「毎朝、子ども部屋のドアの前で、どう声をかければいいのか悩んでいる」
「育て方が悪かったのかと自分を責めてしまう」
「相談先に悩み、ネット検索ばかりが増えている」
不登校の子どもへの接し方に悩まれている親御様は、ぜひ当社にご相談ください。
ToCo(トーコ)は、不登校のお子さまとご家族を専門に支援するオンラインカウンセリングサービスです。
継続登校までの流れ

【スタート】無料相談
▶ 専門医から状況診断とアドバイス
▶ お申込み
▶ お子様の悩みをヒアリング
▶ 不登校の継続理由のカルテ+行動ガイドを提供
▶ 専門チームが毎日サポート
【ゴール】安定した継続登校
無料相談 実施中
頂いたメールアドレスへアンケートURL(所要時間3分程度)をお送りいたします。
専門医がアンケート結果を拝見し、現状の整理と再登校へのアプローチについてご案内します。
※無理な勧誘は一切行いません。再登校への支援を利用するか迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。
導入効果
Before:学校拒否で話ができない
親が気持ちを聞き出したり、原因を知ろうとしても、「学校のことは全部イヤ」と会話にならないことがあります。そして糸口が掴めないまま、不登校が定着してしまうご家庭もあります。
▶▶After:不安を言葉にして、解消へ
当社の支援の土台は、登校を妨げている要因を専門医が診断することと、子ども自身が向き合えるようになることです。子どもが自分の気持ちを親に話せるようになることが、大切な一歩です。
Before:スマホやゲームばかりになる
不登校の子どもは、スマートフォンやゲームなどで部屋に引きこもりがちになります。結果として依存が進み、登校への気力も体力も失われて不登校が長引いてしまいます。また、推奨されやすい強制的な制限は、親子関係の悪化や不登校の延長にも繋がると発達心理学会からも危険性が警鐘されています。
▶▶After:デジタルデバイスの依存から脱却できる
スマートフォンやゲーム依存の専門医に採用されている手法を用いることで、使用制限への抵抗の大きい子どもに対しても効果を発揮してします。無理な介入ではなく、子どが自分でデジタルデバイスとの付き合い方を変えていく、認知行動療法のアプローチを土台としています。
Before:不登校が何度も繰り返される
周囲がなだめたり強制して登校したとしても不登校に戻ってしまう可能性は高く、文部科学省*も不登校の再発リスクを指摘しています。学校という同調圧力の高い環境で過ごすためには、お子様自身の安定した心持ちが必要となります。
▶▶After:生活が変わり登校が当たり前に
不登校支援サービスを受けたお子様は不安に対する言語化が進み、親との信頼関係が強化されるため、新しい問題が起こった場合も自身や周囲との相談によって乗り越える力が付いてきます。それは登校するためだけではなく、社会的な自立に繋がります。
* 文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

体験者の声
子育てを学んだ
再登校支援をお願いしました。子育てについて何となくでずっとやってきましたが、娘のことを全然見ていなかったな、と実感しました。
不登校になる前に知りたかった、子育ての教科書的なプログラムでした。私の飲み込みが悪かったので、1ヶ月くらいかかりましたが半年続いた不登校が、今では無かったかのように登校する日々になっています。
自分の読解力の問題でちょっと難しかったのですが、何とかなりました。
自閉症の子にも効果がありました
子どもは小4の時に自閉スペクトラム症と診断され、ずっと登校と欠席を繰り返してきました。安定して登校して、学校生活を楽しんでほしいと様々なカウンセリングを受けてきました。
しかしカウンセリング自体が子どもの重荷になってしまい、不登校を解決してくれるサービスに頼ろうとしました。何社か面談を受けましたが、精神疾患を持っているため効果は保証できませんと断られて、トーコさんにダメ元で相談してみました。
丁寧に、子どもの自立心を育む内容になっているので精神疾患の子どもにも効果があることについて説明いただき、お願いしてみました。
結果ですが、自分なりに友だちとの接し方の意識が変わったようで、なんとなく自信を持って落ち着いて登校するようになりました。しかもたった1週間で変化があって驚いています。
何十ページもある資料が届いたときは気後れしましたが、一つ一つ進めることで子どもと私の関係が変わっていくことを実感しました。トーコさんのサービスがあって良かったです。本当にありがとうございました。
相談してよかったです
あまり情報がなかったので判断に迷いましたが、内容の誠実さから再登校支援をお願いしてみました。
結果、とても合っていたようで2ヶ月続いていた不登校の娘が、申し込んでから1週間で再登校しました。(再登校してくれました、ではないですね。これも学びです)
親としての子どもへの接し方を学ぶ機会にもなりました。ありがとうございました。
他の不登校関連サービスとの比較
サービス | 手法 | 特徴 |
---|---|---|
心療内科 | 診察+服薬 | 不定期の面談と投薬 |
フリースクール | 授業+集団生活 | 学習支援と社会復帰が目的/年間約40万円 |
スクールカウンセラー | 面談 | 実績非公開/対応方針や手法が属人的 |
他社サービス | 面談+生活指導 | 実績非公開/生活ルールの縛りが強い/平均40〜60万円 |
トーコ | 診断+支援+原因解消 | 実績公開/継続登校まで支援 |
ToCoサービスプラン
料金は初回のみで、追加費用は一切ありません。
プラン | 特徴 | 金額 |
---|---|---|
フルサポート | 専属サポーターが毎日伴走し、最短ルートで登校へ。 | 170,000円 |
スタンダード | いつでもサポーターへ相談OK、継続登校までアドバイス。 | 82,000円 |
セルフ | まずは自分のペースで取り組みたい方に。 | 52,000円 |
フルサポートプラン
- 継続登校までのロードマップを作成し、無理なく進められるアクションプランを提供します。
- アンケート形式で進捗やお子様の反応を確認させていただき、専属サポーターが接し方や声かけについて、ご家庭に合わせて支援します。
スタンダード、フルサポートプラン
- サポーターによる無制限のメールサポート(土日祝日を含む)で、継続登校まで支援します。
※メールの返信時間は平均2時間程度です。
全てのプランに共通
- お子様の不登校要因を分析
- 再登校支援プログラム+実施ガイド動画の提供
- プログラム実施における、よくある質問と回答の共有
サポーター紹介
岩本 嘉子(児童心理司)
経歴: 京都女子 大学心理共生学科を卒業後、児童福祉施設にて発達支援・心理相談業務に従事。その後、教育委員会のスクールカウンセラーとして公立小中学校で勤務し、発達障害や適応困難を抱える児童への支援を経験。
「子どもたちが安心して家庭でも学校でも過ごせるよう、無理のないペースでサポートしていきます。お子様が少しずつ自信を取り戻せるよう、一緒に寄り添っていきましょう」
小沢 彩(臨床心理士)
経歴: 中央大学大学院 心理学研究科を修了。臨床心理士資格を取得後、児童発達支援センターや教育相談機関にて、発達特性のある子どもたちの心理支援を担当。その後、医療機関の児童精神科でも勤務し、より専門的な心理ケアを学ぶ。現在は、不登校児童の支援に特化したカウンセリング活動を行っている。
「お子様一人ひとりに合ったサポートを提供し、安心して前へ進める環境づくりを心がけています。不安や悩みを抱えるご家庭と一緒に、最適な方法を提案していきます」
藤原 優(児童心理司)
経歴: 同志社大学 心理学部を卒業後、公立学校のスクールカウンセラーとして10年以上勤務。教育機関と連携しながら、不登校児童・生徒の心理的支援や家庭との相談業務に従事。現在は、児童心理カウンセラーとして、学校復帰支援や家庭向けカウンセリングを提供。
「私自身も子どもの不登校に悩んだ時期がありました。ご家庭に寄り添いながら一歩ずつサポートしていきます。小さな変化を大切にしながら、一緒に前を向いて進んでいきましょう」
成田 香(児童カウンセラー)
経歴: 京都大学 教育学部を卒業後、スクールカウンセラーとして公立学校で勤務。10年間にわたり、児童・生徒や保護者との面談を通じて、不登校やいじめなどの問題に対応。その後、カウンセリングルームを開設し、現在は不登校支援に特化した心理相談を行っている。
「学校に行くことだけがゴールではありません。お子様が自分のペースで自信を持てるように、心に寄り添いながらサポートします。どんな小さなことでも、安心してご相談ください」
津田 育実(精神科医)
経歴: 名古屋大学 医学部を卒業後、精神科医として総合病院の児童精神科に勤務。専門は児童・思春期のメンタルヘルスで、発達障害や適応障害、不安障害を抱える子どもたちの診療を担当。現在も病院で診療を続けながら、当支援サービスのバックアップサポートを提供。
「各サポーターを通して、心の不調やストレスを抱えるお子様に医学的な視点から適切なアドバイスを行います。どのようなご家庭での不安や疑問にもお応えしますので、お気軽にご相談ください」
仮申込みフォーム
無料相談をスキップして、サービスのご利用を検討されている方は下記よりご連絡ください。
メールで何点かヒアリングさせていただいた後、当社で支援可能と判断した場合に正式なお申込みをご案内します。
※お申込みの案内をさせていただいた場合も、利用の確定ではありませんのでご安心ください。
よくあるご質問
Q. 過去に何度も不登校を繰り返していますが申し込めますか?
はい。同様のご家庭を継続登校まで支援させていただいた実績が多くありますので、まずはご相談ください。
Q. セルフプランでも、登校できた事例はありますか?
はい、セルフプランの9割の方はそのまま継続登校されております。残りの方はスタンダードプランに途中で変更されています。
Q. 登校支援プログラムとはどのような内容ですか?
不登校要因の解消と、お子様自身の登校への気力を取り戻せる、5つの実践的ステップで構成されています。過去2,000件以上の実績を元に、様々なご家庭で効果を発揮できるよう更新を重ねています。
Q. どのくらいの期間で効果が出るのでしょうか?
効果が出るまでの期間はお子さまの状態によりますが、2週間〜1ヶ月の間に再登校されるケースが8割を締めています。
Q. 子どもがスマホゲームばかりの毎日ですが、何とかなりますか?
はい、重度の依存に悩まれていたご家庭でも、依存解消からの安定登校を支援してまいりました。強制的な取り上げではない医学的な方法でサポートしています。
Q. 一度でも登校できたら、支援は終了となりますか?
いえ、継続登校が大切ですので、ご利用者様が安定して登校できていると判断されるまで支援を継続いたします。
※その他のご質問はお問い合わせフォームで受け付けています。
サポート例
児童心理司などの資格を持つ専門スタッフが、以下のようなご相談に丁寧にお答えします。
・登校に備えて家庭学習を進めていますが、子どもがやらないこともあります。勉強が嫌で不登校になった経緯もあるため、どのような声かけが適切でしょうか?
・子どもが暴れて会話ができません。私を蹴ったりすることもありますが、どうするべきでしょうか?
・子どもが「仲の良い友達がいないと行きたくない」「特定の先生がいい」と言っています。学校側に要望として伝えても良いでしょうか?
・前日の夜に学校の準備を整えて寝ますが、朝になると「やっぱり行きたくない」と言います。どのような声かけが良いでしょうか?
・スマホ依存が心配ですが、どのように話せば理解しやすいでしょうか?部屋から出てこないので会話ができません。
・情報収集のために通信制高校の説明会や学校のカウンセリングに行っていますが、他にできることが思いつきません。どのような準備や対応が考えられますか?
不登校支援サービスの特徴
①不登校対策AI+専任スタッフによるサポート

不登校対策AIとは、過去の不登校と再登校のデータを元に、その要因と対策について学習させた特化型のシステムです。
そのAIに児童カウンセラーなどの専任スタッフが加わることで、各ご家庭を再登校までサポートします。
②ストレスへの乗り越え方が身につく

不登校のストレスが、周囲の説得で一時的に無くなったように思えても、お子様自身が変わらなければ別のストレスに挫けてしまう可能性があります。
トーコは子どもが自分の力で様々なストレスを乗り越え、自信を持って前に進める手助けをします。
③親子の対話不足や緊張感の解消

欠席になっても、不登校が続いてしまう子どもと、すぐに戻れる子どもがいます。その差は、家庭が安心できる場所であるかが大きな要因となります。
トーコは学校ストレスと合わせて、家庭内のストレス要因の解消も支援します。
トーコの実績
継続登校まで支援したお子様(2,165名)

再登校までの期間(平均1ヶ月)

「カウンセラー推奨・信頼度・サポート品質部門」で国内No.1評価
国内の不登校支援サービスにおいて、トーコが「カウンセラー推奨・信頼度・サポート品質」部門でNo.1評価をいただきました。専門家やユーザーからの評価に見合うよう、今後も誠実な支援を提供し続けてまいります。
